■1回、旅行に参加すると、季節に応じて、あるいはそれ以上に、旅行パンフレットが送付されてきます。
それを眺めるのが、私にとって至福のひとときなのです。なぜかって、目の保養になりますよね、あ、ここ行ってみたい!とね。
日本よりかはやっぱり世界編の方に目が行ってしまいますね。行った所があると懐かしく感じるし、ここは行ってみたいなと思うと、将来のために折り目をつけます。
何より、これらの冊子は世界地理の学習になると思うのですがね。北欧のフィヨルド観光、アンデルセンのコペンハーゲン、バイキングの木造教会、北欧のベニス等々ですね。まさしく世界地誌が学習そのものですよね。
こんな旅行パンフに感謝!!