有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

セカンドライフのために

■先日、終活?就活?の研修会に参加してきました。セカンドステージが視野に入ってきた私にとって、死活問題となってきます? テーマはこうでした。

セカンドライフの仕事と生き甲斐ーこれからのライフステージの作り方-」

 

■曰く、定年後は生きていく上での基本的支出(光熱費や食費など)は年金で、余暇的なもの(贅沢を含めて)の支出は稼いでということでした。これにはすっきりと納得したことでした。なるほどと!

 

■問題は60歳~65歳までをどう過ごすかということです。ポイントは、5W1Hでした。つまり、どこで誰とどんな風に暮らすか!ということを、今、考えるべきだということでした。先延ばししていると、その状況から脱することができない、今日、わからないことは明日もわかりませんよ!ということでした。

 まずもって、話し合え、考えろ!ということでした。健康、お金、生き甲斐の3つもポイントだと! 

■その中で、「有り難う」と自分が言われるコミュニティを作ろう、また、誰かのためだと何事も続くということでした。人は「認められたい」という欲求があるそうです。

■気付きを与えていただいた、講師に感謝!!