有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

サラ・ブライトマン!

time to say good-bye を聞いた時の感動、忘れられません。「これ、誰が謳っているのだろう」という疑問が約10年前でした。そして、それがサラ・ブライトマンだというのがわかりました。

 

■これまでコンサートに2回、彼女がドイツで行ったコンサート会場にも足を運びました。何という懲りよう? 広島と金沢に行って、聞いてきました。最高でした。年が同じなのに、なぜあんな張りのある声が出せるのだろう、これが唯一の疑問です。歌手の皆さん、年を召されると、ほとんど声が出なくなっていますよね。サラは、違う!!

■映画アマルフィでは、歌いながら本人が映画の中に出てこらえれましたよね。何とも言えませんでした。この邦画も大好きです!!

 

■今、宇宙から歌う計画があって、宇宙飛行士の訓練に入っておられます。夢が壮大です!! これからも応援したいと思っています。感動の歌を有り難う!!