有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

仕事のあることの有り難さ

■どんなに仕事が嫌でも、こうやって続けていると、自然と「給料」が転がり込んできます。何とか、生活をしていけるわけです。もし、これが仕事がなかったらと思うと、好き・嫌いの世界ではなくなりますよね。ここが要だと思います。

ノマドにおこがれるわけですが、それにはちゃんとした仕事の裏付けがないと、簡単には移れないわけです。自分に書く材料やしゃべる材料がそろい、しかも聞いてくれる、読んでくれる人がいるという想定であるなら、起業・独立・ノマドもいいでしょう。しかし、どちらか1つ、つまり書けるけど読み手がいない、話す内容をもっているけど、聞いてくれる人がいない、では仕事にはならないわけですよね。ここが難しいです。

■であるとすれば、何はともあれ、現在の仕事に感謝、感謝ですよね。