有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

ラウラ・アントネリッリ死去!

ラウラ・アントネリッリというと、「青い体験」とか、「イノセント」でしたか、私が大学生時代に見て青春映画?によく出ておられた女優さんで、まだ70代だったようなので、実に残念です。この方に限らず、往年のスターが亡くなっていかれると、まるで自分の青春までなくなってしまうような気がしてくるから不思議です。

■一番は、オードリーヘップバーンだったでしょうか。その他、多くの方が逝かれます。実に寂しくなってしまいます。青春をかたどってくれた往年のスターに乾杯! 今まで有り難うございました。