■といっても、里山です。梅雨の合間に、ちょっとだけ山登りをしてきました。やっぱりというか、途中から雨になりましたが、ようしたもので、木々の葉が傘となってくれて、さほど、雨に打たれませんでした。
これだけ雨が降っているから、通常の山道も途中で迂回かな?と思っていたのですが、きれいな状態でした。山は耐えているようです。有り難いことです。やっぱり、腐葉土の影響でしょうか。必至に耐えていると感じたことでした。針葉樹のみならず、間に広葉樹があるのが、功を奏しているのかもしれませんね。
■久しぶりの登山で、フィトンチッドというか、マイナスイオンというか、そんなものを浴びることができた3時間でした。山に感謝!!