■ここ5年くらいでしょうか、妻の誕生日には、妻への感謝の意味を込めて、花束を贈っておりますが、義父母へも「妻を産んでくれて有り難う」ということで、花束を贈っているところです。
1年目だけ、「妻を産んでくれて有り難うございました。これからも長生きしてください」とメッセージを込めて、花キューピットからネット送付しているところです。
■誕生日というのは、生まれた本人を祝うのではなくして、生んでくれた両親に感謝する日ではないでしょうかね? 40歳を過ぎた頃から、こんな考えに変わってきたことでした。皆さんは、どう思われるでしょうかね?