有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

夏休み考!

■いよいよ待望の夏休みが始まるようですが、なぜクーラーのある時代に夏休みなのでしょうか。それは、学校にクーラーが入っていないからでしょう。熱中症がいろいろな学校で出ているようですが、刑務所より劣悪な環境なのに熱中症に注意と、教委が言う位なら、劣悪な環境をただすべきだと思えます。冬は寒く、夏は暑い部屋というのは、学校くらいではないでしょうかね?

 今や、留守宅でクーラーが稼働している位です、なぜなら、ペットがいるからです。ペットでもクーラー浴びているのに、子どもたちや先生は、サウナの教室でがんばっているのです。この国って、異常じゃないのでしょうか。もっと安保なんたらという前に、やるべきことはいっぱいあると思うのですがね。

■ところで、イタリアでは、何と、6月中旬から9月中旬までだそうで、3ヶ月も夏休みがあります。日本の大学でさえ、2ヶ月なのに、イタリアは3ヶ月、所変われば品変わるでは済まされないような雰囲気です。

■皆さんは、夏休みが何日とれるのでしょうかね? イタリアなみに、家族でバカンスという習慣ができるといいのになーと思うのは私だけでしょうか! 夏休みに乾杯!