有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

歳時記に感謝!

■今、寒露。「こうがんきたる」という72節句ツバメと雁の入れ替わりなんですね。食材は、ムカゴに木通(アケビ)、ウズラの卵と姥貝(ホッキ貝)だそうです。本当に、この秋の夜長と、自然を堪能していきたいものですね。

■すでに、ムカゴもアケビも食べちゃいました。姥貝は、春先に食べたのですが、食あたりするらしく、後から注意されました。私ら家族は、食あたりはありませんでした。今だったらいいのかもしれませんね。ウズラはまだ食べていません。

■あとは、松茸などのキノコ類がありますよね。とある道の駅には、業者が各種販売していて、キノコの詰め合わせがありました(松茸は入っていませんでした)。4000円位したでしょうか。

食欲の秋、そして、そんなことを教えてくれる歳時記に感謝