有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

セレンディピティ、シンクロニシティ?

思いがけない出会いというのは、あるものですね。最初の赴任で、同勤だった同僚夫婦とよく出会います。この前は映画で、今回は陶磁器展で、こんなことって、ありですか。映画にしても、陶磁器展にしても、日にちがあっても時間帯が会わないと会えないし、さらには、大勢の中でばったり会うというのも、かなり高確率ではないでしょうか。この世は恐ろしい! きっと何らかの縁があるのでしょうね。このことをセレンディピティというのか、シンクロニシティというのか、ま、どっちでもいいのだけれども、こんな世の仕組みに感謝!!