■女優のk氏、私も隠れファンの1人でしたので、とってもびっくりしたと同時に、とても残念だったのを覚えております。
その闘病記録が先日、テレビで放映されました。番組が言っていました。「k」(名前)を生ききったと!!
膝をたたいたことでした。そうだ!、どんな人生が待ち構えていようと、自分の「名前」を生ききるしかない、ということですよね。遅かれ早かれ、「死」はやってきます。誰に対しても、確率100%なんですよね。あとは、いつか!という問題と、どうやって!という問題だと思えます。それは自分には分かりません、神のみぞ知れりです。だから、名前を生きていくだけ!となりますよね。
■こんなことを知らせて頂いた、k氏、並びにテレビ局に感謝です!! 冥福をお祈りします。