有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

ザ・ガンマン

ショーン・ペンという男優が還暦を迎えながらも、アクション世界で活躍するという設定に大歓喜といったところでしょうか。
 人道支援や、TPO関連への負の部分を映画にしたということでしょうか。こんなことも大いに行われているのかもしれないなーとは、わたしだけが考えたわけでもないでしょう。
 正義のガンマンが必要な時代というところでしょうか。そんなことを考えさせてくれた映画に感謝!