有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

目が覚める有り難さ

■普通に起きて、普通に寝てという生活を送っているわけですが、熊本地震のように、真夜中の地震で、一夜明けてみたら、家が壊れていたとか、亡くなっていたとか、本当に、人生はどうなるか、わからないものです。

 そんな中、こうして、生きておられるということ自体が、摩訶不思議な世界なのでしょうね。地震のみならず、世界にはテロ事件等々、何でもありの様相を呈してきました。そして、私はこうして元気に生きている、奇蹟なのでしょう。

■この目が覚めること自体に感謝しなくてはなりませんね。