有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

戦友に感謝

■こう書くと、まるで私が戦時中の人間のような感じを受けるかもしれませんが、この戦友、実は病室での戦友です。つまり、隣のベッドの患者さんです。やはり、相部屋になると、診察があると、一言二言、声を掛け合う訳ですね。なぜか、病気は違うけれども、健康を目指す戦友となってしまうわけです。
 入院していた病院に経過受診に行くわけですが、やはり思います。先に退院してきたけど、〇〇さんは元気かな!、無事に退院されたかなと気遣うわけですね。
 戦友に感謝したいです。お互いに健康を願って、同じ釜の飯を食ってきたわけですから!!