有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ブレードランナー」鑑賞

■あのハリソン・フォード氏が再登場ということで、3時間に及ぶ映画を見に行ってきました。なかなか哲学的な難しい内容だなーとは思いましたが、未来はきっとこうなっていくのだろうなーとはうっすらと感じたことでした。
 レプリカントというのは、ロボットなのでしょうかね、精巧に作られた「人間」で、すごいの一言でした。あり得ない話と感じるか、あり得るかもと感じるかで、視聴後の感想も変わってくるかな?とは感じたことでした。
 
 こんな未来を垣間見られる映画に感謝!