有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「女神の見えざる手」鑑賞

■これは、文句なしに楽しめました。主役のロビーストは、睡眠薬を捨て、脳の刺激剤を飲んで、ほとんど眠らずに、仕事に邁進するわけです。これを見て、アメリカのビジネス界って、こんなになっているのだろうなーと、つくづく感じた次第でした。唯一の息抜きは、男性を買うことでした!
 すべてが計算しつくされた、最後には大どんでん返しという、とてもすっきりとする映画でした。
 これは、楽しめます。女性の活躍に拍手!
 映画に感謝!!