有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「プラハのモーツアルト」鑑賞

■これは、最近では大ヒットの映画でした、私にとって。モーツアルトの恋仲相手との体験が「ドン・ジョバンニ」へと大成していったという内容です。
 この相手役がキレイなのですよ。モーフィッド・クラークというスウェーデン生まれの女優さんがとてもキレイで歌もうまいときました。目が離せませんでした。
 それはそうと、コピー機のない時代、楽譜はどうしていたのか、よーくわかりました。モーツアルトが書き、その横に何人もの執事?がいて、模写するわけです。それをオーケストラへ渡していくわけです。なるほど、と思って見ていたことでした。

プラハには私も行ったことがあるのですが、映画では「百塔の都」として有名だそうで、前編プラハロケだったということです。いいところでした。もう一度、行ってみたいと思っているところです。

 この映画に感謝!!