有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

ぼけないのは?

■私の母は今から13年くらい前に、64歳くらいで亡くなりました。父は83歳で、ピンピンしております。認知症も発症していません。たばこは、ぷかぷか、病院にかかるのは、たまにひく風邪と歯医者くらいなものです。

 私はこの健康具合は、ひとえに晴れた日に自転車で行くパチンコのお陰かなと思っているところです。入り出すと、もう目が離せませんよね。つまり、ドキドキワクワク、この感情が脳をぼけさせずに、自転車が健康を保たせているのではと、感じているところです。私は、パチンコはしないのですが、そのお陰か、介護とは無縁の世界にいることができます。

 こんなパチンコに感謝!!!