有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「レッド・スバロー」鑑賞

■これは超面白いです。「アトミック・ブロンド」と張りのスパイ映画でした。これを見たら、もう007や「ミッション・インポッシブル」は見てられないという事態になるかと思いますよ。

 上記2大スパイ映画に異論を唱えたのが、現実路線の「ボーン」シリーズでした。今回の女性主役のスパイ映画が、「ボーン」と同じ立場、つまり現実路線です。まさしく肉弾戦で、見がいがありました。すさまじい程のアクションでした。

 この女性スパイ映画に感謝!!