有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「アメリカン アサシン」鑑賞

■アサシンとは、暗殺者という意味だそうです。スパイ映画が好きな私にとっては、必見だったわけです。
 冒頭のスペインはイビザという島でのロケでした。ここ、富裕層が行く島だそうで?、へー、ここなんだーという感じで眺めていたことでした。映画様様ですよね。こうでもしないと、見るよしもありません。

 ローマでのロケもあり、スパイ映画のよさですよね。つまり、世界を股にかけるという感じで、いろいろな町が垣間見られます。有り難い限りです。行ったことがある場合は、あった、あったという感じになりますし、郷愁に浸ることができます。
 レイトショーで見に行ったので、かなりスパイめいたことでした、自分が。

 内容は見てのお楽しみ、いつも同じメンバーが出てきますが、今回は初顔の若者で、なかなかよかったです。相手役の女優も初顔らしくきれいな方でした。

 スパイ映画に万歳!!