■男性ですから、ファンとなると、異性たる女性となります。とある地方では有名な方の講演会に行ってきました。
冒頭で問いを出されて指名されてしまいました。相手は私のファンですから、いきなり近くにマイクを持ってこられると、それだけ至近距離に接近したわけで、これだけでも講演に参加してよかったということになるわけです。
いや、こういう展開は予想だにせず、びっくりしたことでした。参加してよかった!、実にお得感がありました。
そこで、何と、その問いに答えたのか、ドキドキして話したことを忘れておりました。
帰りの自転車が軽いの、何の、いい一日でした。
ファン講演会に感謝! こんな出会いがあるのですね!!