有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ザ・プレデター」鑑賞

アーノルド・シュワルツェネッガー氏主演の頃から、この映画が好きで、欠かさず見ています。あの当時、斬新だったのを覚えております。体が消えたり、体温が低くなると認識出来ないなどが、実に画期的だったと思います。
 それはともかく、今回のそれ、うーん、今一だったかなというのが実感でした。残酷なシーンのオンパレードが多く、特殊部隊員が軽いというか、何というか、そんな感じで、CGもかなりの量ではないでしょうか。

 ただ、進化しているというのは、今風かなとは思ったことでした。
 今までに一番よかったのは、「エイリアンVSプレデター」でした。これは異星人の2大巨頭が戦うという映画でしたからね、見応えがあったことを覚えております。

 プレデターに感謝!