有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る」

小林一茶の俳句です。
 先日、コンビニに行ったら、番いでしょうか、雀2羽が仲良く、食を求めて、駐車場で戯れておりました。
 そこへ、私が自転車で通りかかったわけです。
 そこのけ、そこのけ、自転車が駐められない、というわけです。

 しばし、かわいい2羽の雀の行動に見とれていたことでした。もう、本当、仕草がかわいいのです。

 こんな雀に癒やされたのでした、感謝!!