■中国映画は冒頭がしつこいなーと思ったことでした。制作会社なのか、
配給会社なのか、わからないのですが、始まるまでに漢字が出てくる、
出てくる、オンパレードで本番はいつ始まる??!!という感じでした。
ジャッキー・チェンの映画みたいで、ずっこけあり、特撮ありという
感じの映画でした。でも、いつの間にか、見入っていました。
主役級の男優が、あの、トム・クルーズに似ているのですよね。
ミッション・インポッシブルを彷彿させるイケメンさんでした。
悪役はやっぱり日本人でした、さもありなんという気がしたことでした。
■それにしても、最近のスパイ映画は、このデジタルとか、パソコンとか
ネットとか、ハッキングとか、これなしではあり得なくなってきましたよね。
それでも面白いところが、現代的なのでしょうかね。
この映画に感謝!!