■2000年を挟んで、pay foward と pay backという映画がありました。私はどちらも見てはいなかったのですが、とあるメルマガだ
ったか、この前者(表題)がかなり見応えがあるということで、見てみた次第です。
従ってよかったです。これは必見です。日本語にすると、「次へ渡せ」だそうです。何を、それは「親切」「お節介」です。
映画は、社会科の授業の一場面から始まります。「世界を変えることができるか」という課題です。主役の子どもは、「3人にいいことをしよう」と決め、実行していくわけです。紆余曲折はありながら、最後は自分へと返ってくるという物語です。いい映画でした。終末はあえて言わないがいいでしょう。
■世界を変えられるのか、確かに、この方法しかない!という気がしてきました。一言で言うと、「隣人愛」ということでしょうか。いい作品でした。この映画に感謝!!
そして教えて頂いたメルマガに感謝!!