2019-06-26 「ねじれた家」鑑賞 ■アガサ・クリスティとくれば、見にいかなければならないでしょう、ということで、鑑賞してきました。 物語冒頭から、人間関係を見抜けず、誰が誰とどうなっているのか、探る、考える、この連続でして、かなり頭を使ったことでした。 しかも、私の場合、映画となると、アクション系が多いので、冒頭はまぶたがふっつきそうな感じで、眠るのを必死にこらえていたところもありました。 ■犯人は!! いつも、意外な人がそれという感じですが、今回もそうでした!! 後は、見てのお楽しみ!! 推理小説映画に感謝!!