有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ねじれた家」鑑賞

アガサ・クリスティとくれば、見にいかなければならないでしょう、ということで、鑑賞してきました。

 物語冒頭から、人間関係を見抜けず、誰が誰とどうなっているのか、探る、考える、この連続でして、かなり頭を使ったことでした。

 しかも、私の場合、映画となると、アクション系が多いので、冒頭はまぶたがふっつきそうな感じで、眠るのを必死にこらえていたところもありました。

■犯人は!! いつも、意外な人がそれという感じですが、今回もそうでした!! 後は、見てのお楽しみ!!

 推理小説映画に感謝!!