有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ボノロン」に感謝

セブンイレブンが毎月1冊、無料で配付している冊子が「ボノロン」です。幼児向けですが、小学生でも喜びますね、これ。

 それはともかく8月号は、実によかったです。山の洪水をふせいでいるという妖精の話です。これって、ありかなと、私も思います。

 主題はこの文章です。

「だから、見えないところで、ささえてくれる人へのかんしゃを、オデたちはいつも忘れてはいけないんだロン」

 

■ここですね、意外と我々が幸せに暮らせているのは、この妖精のお陰かも知れません。例えば、この私、現に今、生きて原稿を書いています。もしや、昨日、交通事故で書けなかったかも知れませんよね。それは、自転車で移動した時、あわよくば事故というところを見えない妖精が救っていたのかもしれません。このことは、誰にもわかりませんよね。信じるか、信じないかの話だと思うのですよね。

 

■そんなことを回帰させてくれた「ボノロン」に感謝です。企業貢献の1つでしょうか、素晴らしい取り組みだと思いますね。

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ノロン8月号