有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

庭の剪定

■84歳の父が庭の剪定をし始めたので、黙って見ておくこともできず、手伝いに行きました。

 三脚にまたがって、カイズカイブキの頂上を伐採していくわけです。1時間もすると、腕の筋肉がですね、・・・・。

 約2時間かけて、剪定を終えました。植物にとってはイヤなのでしょうが、切っている最中は、いい香りがしてくるのですよね。癒やされます。もっとも、蚊取り線香の臭いは広がってはいるのですがね。

 そんなこんなで、人間でいうと床屋みたいな形で、庭がすっきして、いい気分いなったことでした。

 剪定に感謝!!