■昔は、プルタブを集めて福祉団体に寄付というのがありましたね。車椅子の原材料になるというものでした。
昨今は、ペットボトルの蓋の回収もあっていますね。
■ところで、私はこれを何に使っているかというと、足のついた家具の足置きに使っています。
例えば4本足の机や椅子です。
我が家は畳部屋なのですが、以前は、段ボール紙を畳が傷まないようにと、敷いていました。
今は、このペットボトルの蓋を使っています。これは意外と重宝しますよ。
机などは若干大きめですが、大きめのものには、大きめのペットボトル蓋を使っています。
こんな蓋に感謝！！
■毎日、いろいろな料理を夕食に出してくれます。それも手が込んでいるのですよね。
有り難い限りです。
ま、専業主婦ではあるのですが、妻なしでは、おいしい夕食は有りえないですね。もう感謝しかありえません。
妻がもし先に逝ったら、宅食にお願いするしかない身分ですので、今、現在の妻の手料理に感謝！
■今から20年以上前に、齋藤孝氏が３色ペンで読書というような本を書かれました。色別の意味は、その本をご覧ください。
私も最初は挑戦したのですが、私の能力（脳力）からすると、やはり２色かな！と、つくづく思ったことでした。
３色だと、いちいち場所を確認しないといけません（引き間違えないように）。
２色だと、そこまでは不便を感じません。何と言っても、単純です。
■だから、いつも胸ポケットから、ズボンのポケットには、２色ボールペンを備えています。
この２色ペン、昨今の100均ではないのですよね。ほぼ3色から、単色です。だからこそ、なおかつ貴重な存在になってきました？
２色ペンに感謝！！
■大人になってから快便というと、下痢の時くらいしか、余り思い出せないのですが、子供の頃、よく和式トイレで力んで出た時の快感さといったらなかったという記憶があります。
なんと表現していいのやら、何しろ、気持ちがすっきりするというか、恍惚の感覚がもたらされていたことを今更ながらに思い出したことでした。
最近は、よほど下剤のサプリなどを飲まないと、快便という、出し切ったという感覚にはならなくなってきた自分がいます。
幼少期に戻りたいなーと思うばかりです。ただし、やり直しはしたくないですね。この63年間という長い期間をもう1回とは無理な話です。
ま、そんなこんなで、快便の記憶に感謝！！
■今まで、勤務先での中履きシューズは3足いくらという安物を購入していました。
初めて、今回、少々高めの1足を購入してみました。理由は、再雇用も長くてあと2年というスパンになってきたからでもあります。
なるべくお金を使い果たそうと考え始めたからです。だから、少しずつ、何でもグレードアップしているところです。
というわけで、ちょい高めのシューズを買ってみたら、やはり値段の分だけあって、履き心地満点なのですよね。
もう少し、早くこんなものをはいておけばよかったと、例のごとく、後悔先に立たずという境地に達したことでした。
少々高めの中履きシューズに感謝！！
