有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

飲み方中止に感謝!

■私が嫌なものの1つに、「飲み方」があります。飲まない、飲めない私にとっては無駄な時間帯でして、2時間強の強制時間にはいつも辟易していました。

 職場だろうが、親戚だろうが、嫌な一時でした。

 それがどうでしょう、このコロナ禍において、ことごとく「中止」いや、「禁止」状態ですよね。

 もう「幸せ」で幸せで仕方がありません。飲食業界の人にとっては申し訳ない言葉かもしれないのですが、苦手な私にとっては「幸あれ!」です。

 人それぞれなのだと思えます。いつも、ほとんどパスをしていたのですが、心苦しいところがあったのです、「付き合いの悪いヤツ」という印象です。

 しかし、今や、ないのが当たり前、この季節になると、忘年会だとか、新年会だとか、披露宴だとか、ことごとく中止ですからね、申し訳ないのですが、笑いが止まらない!という感じなのですよね。

 気にしなくていいわけですからね。有り難いことです。