有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

五月雨 vs 五月晴れ

■昨日だったか、梅雨の合間の晴れの話を書きましたが、今日はその日です。

 今、この原稿を書いているのは、東側に面した部屋からなのですが、太陽光が指しています。

 多分、セロトニンが出ていることでしょう。

 

 そして、目の前の電線にスズメが一羽止まって、毛づくろいやら歯磨き(嘴を電線にあてて)をしながら、しきりと友人を読んでいるようです。

チュン、チュン

 多分、雀も太陽光を浴びているのでしょう。

 生き物は一緒ですね。

 

■この晴れの有り難さ、しかし、昨日だったか、書いたように、雨上がりの晴天がいいのであって、晴ればかりというのも辛いものがありますよね。

 vsなんて書きましたが、程よく交互にやってくると、ありがたいですよね。

 特に、米作りのシーズンでもありますからね。今年もいい米がとれるといいですよね。

 

 こんな五月雨や五月晴れに感謝!!