有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

技術革新に感謝

■先日、妻から洗濯機の調子がおかしいという話をもらいました。

 要は、ソフトがうまく動いていないらしく、うまくいかない、簡単なものは選択できるが、毛糸などそれ相応の洗濯がうまくいかない、しかも、電源ボタンを押しても入らず、違うボタンを押すと動き出すというのです。

 

 つまり、プログラミングが作動していないということなのでしょうね。購入して早10年、寿命なのでしょうか。聞いたところによると、7年が寿命なのだそう、我が家の契約機関は5年保証でした。

 

 ということは、買い直ししかないわけですね。

 

■そこで、家電量販店へ直行、10万円を覚悟していたら、それ以上となると、ドラム式のようでした。身分相応という言葉は古いのかもしれませんが、退職した身の家計簿としては、やはり5,6万円の通常ラインです。

 というわけで、6万円未満の商品を購入したことでした。

 

 そして、使いはじめて妻がこう言いました。

今まで50分位かかっていた洗濯が30分ですむ!!!

 超喜んでいました。ここ10年の技術革新は眼を見張るものがありますね。

 

 こんな技術革新に感謝!!

 

■家電は時期を見計らったように壊れるといいます。まさか次は冷蔵庫ではないよなーと、不安で一杯の日々です???