■朝日新聞の4月1日号に、伊藤忠商事の広告が載せられております。曰く、
会社に属する人。
家業を継ぐ人。
手に職をつける人。
新しく仕事を作る人。
それぞれの場所で、それぞれの商人が
スタートラインに立っている。
思い悩むのも、挫折するのも、ひとりじゃない。
かけがえのない日常をつなぐために、
「商い」というリレーをともに走っている。
4月1日の商人たちへ
■いや、私、昨日から無職となり、上の「新しく仕事を作る人」になるのかなと、考えたことでした。
私への応援歌と取りたいですね。ありがとうございました。