有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

伊藤忠の広告に感謝

朝日新聞の4月1日号に、伊藤忠商事の広告が載せられております。曰く、

 

会社に属する人。

家業を継ぐ人。

手に職をつける人。

新しく仕事を作る人。

それぞれの場所で、それぞれの商人が

スタートラインに立っている。

思い悩むのも、挫折するのも、ひとりじゃない。

かけがえのない日常をつなぐために、

「商い」というリレーをともに走っている。

4月1日の商人たちへ

 

 

■いや、私、昨日から無職となり、上の「新しく仕事を作る人」になるのかなと、考えたことでした。

 私への応援歌と取りたいですね。ありがとうございました。