有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「シン・ウルトラマン」鑑賞

■予告編を見て、あのバッジが欲しかった子ども時分を思い出して、見に行ったことでした。

 ちょっと「飛んで」いたので、うーんと唸ってしまいました。

 しかし、そのウルトラマンで育った世代としては、懐かしさで一杯でした。

 もう少し、女性と男性のからみ(恋愛など)があると、もっと面白くなったのかなーとは思ったことでした。

 予告編で、「シン・仮面ライダー」もあるようで、これに期待したいとも思ったことでした。

 いずれにせよ、この懐かしさを醸し出してくれた映画に感謝!!