有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

仁久に感謝!

■仁久って、知っていますか。

 別名「四四」だそうです。

 音読みしてください。

 そう、「シーシー」です。

 

 レモンではありません。なんと、あれです。あの音です。

 

■これらは、朝日新聞のコラムで、昨日紹介されていました。

 

 昨日は「トイレの日」なのだそうです。

 

 なんと、国民の8割は、温水洗浄機が家庭にあるのだそうです。

 

 我が家は記念すべき2割です。水洗ではありますが、温水ではありません!!

 

■世界人口が80億を越したのですが、そのうち、5億人がトイレがなく、野でやっているのだそうです。

 そういえば、ガーナに行った時、公的機関でさえ、トイレは使える状況ではなかったことを思い出します。

 

 つまり、汚くて用を足せる状態ではありませんでした。だから、漁村などではなおさらで、海岸でやるのだとか。

 すると、海水が持っていってくれるわけですね。

 

 浜辺にそれらしきものがたくさんあったのを思い出します。

 

■こうなってくると、もう感謝しかないですね。

 

 トイレに感謝!!