有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

朝から温泉三昧!

■昨日から、とある国民宿舎に泊まっているのですが、梅雨の中、何とか強い雨にも降られず、しかも太陽も出てきたりと、かなりいい条件で宿まで行くことが出来ました。

 さらに、金曜日は昼から休みをもらって行っているところが、気持ちいいものです。皆、こんな仕事をやっているだろうなと思いながら、コンビニで休憩したりして、現地までドライブするわけですから、最高?でした。

 夜は深夜まで、そして早朝から温泉三昧でして、超気持ちよかったです。

 こんな休養に感謝!!

朝日新聞に感謝!

■地元新聞には載らない情報というのがあります。例えば、県外の国民宿舎の宿泊半額というキャンペーンです。地元紙には載りません。県外だからでしょうか。

 ところが、朝日新聞には、それが掲載されるのですよね。そこで、半額ですから、つまりは夫婦2人分が通常の1人分で、宿泊できるわけですよ。

 それで、今、ここで泊まっているわけです。有り難い限りですね。これで、このシステムは2回目の採用となり、新聞代金を取り返したという感じですね。

 朝日新聞に感謝!!

四つ角に咲いた一輪の花

■通勤途中の小さい四つ角に、小さい、名前を知らない可愛い一輪の花が咲いておりました。

 きっと、多くの事故を見てきただろうし、トラックなどが通ると、きっと毎回怖い目にあっていたと思います。そして、小さい子の安全を守ってきたのだろうと、考えたことでした。

 誰も気付かないくらい、ひっそりと咲いていたのですが、それがあまりにも健気で、ついその一輪の花に思いを寄せてしまったことでした。

 

 こんな一輪の花に感謝したいと思います。

「ねじれた家」鑑賞

アガサ・クリスティとくれば、見にいかなければならないでしょう、ということで、鑑賞してきました。

 物語冒頭から、人間関係を見抜けず、誰が誰とどうなっているのか、探る、考える、この連続でして、かなり頭を使ったことでした。

 しかも、私の場合、映画となると、アクション系が多いので、冒頭はまぶたがふっつきそうな感じで、眠るのを必死にこらえていたところもありました。

■犯人は!! いつも、意外な人がそれという感じですが、今回もそうでした!! 後は、見てのお楽しみ!!

 推理小説映画に感謝!!

河川の土砂回収工事に感謝

■梅雨の時期を迎え、大雨の毎に、川は大丈夫かというのが我が家の心配時です。

 ここへ来て、近くの川で、何と、ガードレールを外し、そこへ土砂を投入し、ショベルカーが川に降りられる坂を作り、河川の中州みたいな土砂を回収する工事をやっていました。

 そして、始まったと思ったら、な、何と1週間もしないうちに、きれいさっぱりと川が綺麗になりました。しかも、ガードレールなどは元のまま、汚れてもおりません。

 これは凄い、公共工事でしょうが、手抜きがないですね!! 素晴らしいです。

 有り難うございました。安心して梅雨が迎えられます。

仕事を終えた達成感に高揚感!!!

■土日に積もった仕事、あるいはこれからしなければならない仕事をやり終えた時の達成感といったら、これに勝るものはないですね。凄く、心が高揚するのがわかります。

 私の場合は、ほとんどパソコンでの仕事となるのですが、1日中やると、さすがに肩甲骨とか首が凝ってくるのですが、この達成感があると、こんな疲労は何のそのです!

 もちろん、積もり積もると、さすがに高揚感や達成感はあっても、重い病気になったら最後ですから、用心はしています。精神に異常をきしたら、意味不明ですからね。

 

■それにしても、やり終えたという喜びは、これに勝るものはないですね。こんな仕事に?、いややり遂げられる自分に感謝!!

さすが夏至!

■さすが夏至、昨日は夏至でした。どおりで、朝は5時前から明るくなり、午後8時頃まで明るかったです。凄いです。

 夏にヨーロッパに行った時、オランダの夏はもっと凄かったです。午後10時くらいまで明らかに見えるのですよね。これには参ったことでした。

 反面、冬至は暗いですよね。気が滅入ります。ま、それぞれ一長一短はあるとは思うのですが。

 そんないつまでも明るい夏至に感謝!!