■テレワークとなって久しい？わけですが、ラジオが友達です。というのも、以前にも書いたわけですが、私の場合、土日もドライブや旅行以外は、家でＰＣの前なのですよね。そんな時、ラジオを友に仕事をしていたのですが、今回のテレワークにしても同様です。…

■今、各地で花が切り取られています。観光客を防ぐためです。「花には問題ないのにね」「花は悪くないのにね」と、切り取りをしている人が述べておられました。 妻は、言いました。「今年は、その分、根に栄養をためてもらうといいよね」と。 確かに、と思っ…

■テレワークとなって、週に２，３回しか通勤しなくなったわけですが、その間は、ズームでのやりとり、参加者となったり、ホストになったりとしているわけですが、この上なく便利ですよね。 第一、無料というのがいいですよね。 最初は、テレワークではなく、…

■土日は、裏山へと散歩に行ってみました。我が家はすぐ裏の方が山の麓にあたっていて、10分以内で山の中腹にある我が家の墓に到着して、合計15分で中腹の見晴らしのいいところに到着できます。向こうには、遠い山と川、海が見えます。 黄砂等々の影響で、少…

■我が家は、山の麓ですから、もう本当、朝から鳥の声がひっきりなしです。早朝のカラスやスズメから始まり、ツバメ、コジュケイ、ウグイス、等々、もう本当、いろいろな鳥が鳴き出します。そのうち、渡り鳥のホトトギスもやってくることでしょう。 この鳥、…

■昨日、理容店へ散髪に行ってきました。コロナでどんなものかなと思っていたのですが、切るものは切らないとですね。自分で切るという方法もあるのかもしれないのですが、まだ会社人なので、いい加減はできません。 というわけで、いつもの理容店へと行って…

■ジャスミンの香りは凄いですよね。生命力も凄いです。我が家には、隣家からもらったジャスミンを植えたが最後、隣の柵にまで伸び始め、迷惑だろうから摘むのですが、次から次へと芽を伸ばしてくるわけです。もう本当、半端ありません。 ジャスミン ■今、我…

■今、子どもたちの間では、e-learningいわゆる遠隔学習が盛んに行われているようですが、実はわたしは今から２０年位前に、園田女子短期大学の期間限定の遠隔学習に参加しました。とても勉強になったというのがあります。当時、これが最先端の大学教育かと感…

■テレワークが流行ってきましたね。私も、交代でそうなっています。私の場合は、寝食以外は２４時間営業なので、どちらかというと、ノマドワークです。 いずれにせよ、有給休暇をとらず、在宅でやれるというのは、幸せの極地ですよね。出勤するまでもなく、…

■前にも同題で書いた記憶はあるのですが、最近、映画の舞台を同時進行で紹介するという動画に出合いました。 私が一番好きな映画は、「００７危機一発：ロシアより愛を込めて」なのですが、この名場面に合わせた、現地ロケを行い、同じ場所を投影するという…

■こういう緊急事態が続くと、日常にありふれた、郵便物や宅配便が届くのが、なぜか嬉しいのですよね。 楽しみが制限される中、この輸送システムのみが「今日はなんだろうと！？」というワクワク感を醸し出してくれます。 改めて、配送業者に感謝！！ ■配送業…

■それは新聞です！！、ハイ！ 諸外国では駅売りとか、店頭売りなので、日本の宅配方式とは違います。 今や、デリバリーに活路を見出す飲食業界が多い中、昔から、この新聞紙というのは、デリバリーですよね。 このことに最近になって、気づいたことでした。…

■コロナ禍の最中、自然だけは異変はあるものの、いつもの通りですよね。鳥は鳴き、カタツムリは土を這い（早すぎない？＝異変？）、チョウは飛び交う、自然は何もなかったかのようです。 こんないつも通りの自然には癒やされますね。毎日、感染者が何人、死…

■こんな時代、世界が続くと、気が萎えますよね。そんな時、希望の光はやはり、太陽光ではないでしょうかね？ 当たり前の世界なのですが、今は当たり前ではない世界となってしまいましたね。 如何に、我々が地球を痛めつけてきていたのか、ということの裏返し…

■新聞欄の占い面をよく見ます。毎日は見ません。見るのは、週間の占いです。 これが当たると、嬉しいですよね。特に、今やっていることで、今週の占いがその線で出てくると、「神の思し召し」と思っちゃうわけですよ。 こんな、気分のいい日はありませんね。…

■外出禁止令みたいなものが出ているのですが、報道では、街が閑散としていますよね。この１，２週間。経済的には問題なのでしょうが、私はその一方で、環境的にはとてもエコではないかと、考えています。 飛行機等々、交通機関が減少し、工場も減産だったり…

■目の酷使からでしょうか、痙攣が止まらないのです。結局、市販の目薬では効き目がなく、病院行きとなってしまったのでした。 原因は、このブログを始め、パソコンの打ちすぎです。わかりきっています。例年、１，２週間すると治っていたので、放っておいた…

■これまでさほど、お花に癒やされるというのは感じてこない自分でしたが、今回のCOVID-19によって、お花がこんなにきれいだったとは！、改めて感じた次第です。 どこぞやの大統領の施政方針に応じるかの如く、ウイルスはやってきたように思います。それは、…

■昨日の続きになります。 炭火 囲炉裏 とある山奥の食事処に伺ったのですが、炭火を囲む料理が可能なお店でした。つまり、田楽料理です。 ま、少し高価なので、我が家はなんとカレーライス！、しかし、この炭火になぜか癒された時間でした。 この炭の香りと…

■桃畑が一望できる場所をいうのでしょうが、私としては山奥のひなびた里での、人がいるのか、いないのかといような花園といイメージがあるのですが、 そんなところへとでかけてきたわけです。 まさしく、桃源郷、昔話にでも出てくるような雰囲気でした。これ…

■甘いですね！！ この一言につきます。玉ねぎというと、私は大好きなのですが（特に味噌汁の具として）、生で食べる野菜を昨日、食しました。 何という甘さだろう！！と、つくづく感じた次第でした。今や、COVID-19に感染すると、味覚まで失うという事態、私…

■一口に偶然といっても、似たような２つの言葉があります。 １つはシンクロニシティ、もう１つがセレンディピティです。どう違うのでしょうか。 シンクロニシティは「現象」であり、セレンディピティは「偶然の幸運を手に入れる」という意味で「成果」の意味…

■いよいよ、緊急事態宣言が出されそうな気配になってきましたね。こんな時だからこそ、表題のようなことを考えていきたいと思います。 ■例えば、胃がうまく働くなった時に、胃のありがたさがわかる。つまり、胃が悪くなって初めて幸せが実感できる、というわ…

■これは、神経を使う映画でしたね。最後の最後まで、どれが事実か、わからないというような神経戦でした。 主役は、精神を病む老大学教授です。妄想、幻想なのか、それとも出来心から若い女性に化けてのＳＮＳ運用、そこで若い男性との付き合いが始まります…

■下戸の私にとって、この３月と４月の時期が一番、たいへんなのですよね。 というのも、飲めない身にとって、お別れの会やら、お迎えの会やら、もう大変で嫌で、仕方がなかったのですね。就職以来、この方！！ ところがですね、昨日も書きましたが、COVID-19…

■COVID-19、まずもって悪いイメージしかないのですが、ここで逆転の発想ではないですが、いいイメージで考えてみたいと思います。 １）「死」というものについて再考させてくれた？ 死って、若い人にとっては遠い存在かと思います。しかし、例えば志村けんさ…

■今、ラジオ番組のパーソナリティ（フリー）が嘆いておられますね。 つまり、今現在はこうやって番組をやっていますが、その前後は仕事がなくなり、庭の草取りをしていますという自虐ネタを紹介しておられました。 いま、観客というか、視聴者がいないと成り…

■来年の今頃は、悠々自適（にならないでしょうが）な日々を迎えているかと思います。 つまり、もう現職での４月１日はやってこないということなのです。 この現実をどう受け止めるのか、これから３月３１日までを一日一日、大切に過ごしていくしかないわけで…

■スタバに行っても、ファミレス（ドリンクコーナー）に行っても、頼むのは、エスプレッソコーヒーダブルです。 やはりシングルでは飲んだ気になりませんので、2倍頼んで、さっと飲み干します。このコクがなんとも言えません。 イタリアはローマやミラノで、…