有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

巨大カニの逆襲?

■少し誇大見出しになってしまいましたが、我が家は山の麓にあるのですが、前から自然豊かなところというのは間違いなしなのですが、 ワタリガニ? 何と、この大きなカニを見てください。 これだと、ワタリガニ顔負けの大きさです。 朝から年賀状を持って行っ…

新たな出会いに感謝!

■昨日は、年末年始で暇だったので、ちょっとJRにでも乗ってみるかと考え、1000円あまりの駅間を乗ってみたわけです。 まずは、ボックス席ではなくして、長い縦型というか、横型の座席に腰をおろしていたのですが、これが温かいのですよね。お尻が熱くなるく…

味覚と嗅覚に改めて感謝!

■新型コロナウイルス以来、何と、風邪を引いていません。というか、引かないように気をつけてきました。 というのも、私の場合は喉が痛いこと、イガイガすることから始まって、最後は咳で総仕上げ、当然、高熱となります。 だからか、コロナと疑われないよう…

カキ小屋にてクリスマスプレゼント

カキ焼き ■妻は、カキが大好きです。私はそこまでないのですが、カキでうなされる(冗)くらい、大好きなようです。 デートしていた時、カキの天ぷらをお弁当に造ってきてくれました。私はそれまで食したことがなく、不思議な食感に一体何が入っていたのか、…

自転車通勤の費用対効果

■いよいよ定年間近になってきたわけですが、ほぼ自転車通勤でした。 この自転車の費用対効果について考えてみました。 まずは、有酸素運動ができたということです。別途時間をとってやるわけではなく、通勤を兼ねているので、一石二鳥なわけです。 次は、や…

桜の芽に感謝

■桜というと、春の開花とサクランボくらいしか、目がいかないのではないでしょうか。 いやいや、今の桜を注視してください。これこそが生きる力を与えてくれますよ。 どういうことかといいますと、 こんな寒い中、葉をすべて落としてしまい、冷風に耐えなが…

電熱座布団に感謝

■何らかの家電を購入した際、付録?としてついてきたのが、これ! これが意外と温かいのですよね。座り続けると、ちょっと熱く鳴りすぎるのはために傷なわけですが、その時は立ち仕事をすればいいので(簡単な用事)問題ないのですがね。 どれくらいエネルギ…

「サラ・ブライトマン クリスマスコンサート」

■サラの「クリスマス シンフォニー」というコンサートが21日17:30より開催されました。 いや、クリスマス前にいいオンラインコンサートとなりました。 18ドルだったか、20ドルだったか、約2000円で50分くらいのサラのコンサートが見られるわけで…

ゆず湯に感謝

■昨日、風呂の蓋をあけたら、ちゃんと妻がゆずを1個、入れてくれていたようです。 あ、今日は冬至だったなーと。ゆずを押しながら、香りを嗅いで、一時を過ごしたことでした。 しかし、今年はゆず湯で風邪知らずというよりか、ゆず湯でコロナ知らずというこ…

お坊さんに感謝

■母の命日には、檀家のお寺さんから住職がやってきて、仏典を読経供養してくれるわけです。 この寒いのに、わざわざ家までやってくれるわけです。 それが仕事だと言ってしまえば、元も子もありませんよね。 というのも、このコロナの時代では、オンラインで…

入浴剤で温泉気分

■JALの機内誌で、浅田次郎氏が書いておられました。コロナ禍で、旅ができなくなり、家の風呂では入浴剤で温泉気分を味わってみたというようなエッセイを書かれておりました。 なるほどと思いました。が、我が家はエコキュートなので、それも無理。 ■入浴剤と…

塩水で鼻うがいと目洗い!

■私は、貝原益軒の滋養強壮を実践しているところです。それによると、塩水を鼻から吸い上げ、喉から出す、また目を洗うと目薬いらずとなります。何より、鼻から吸い上げるので、うがいの必要はまったくもってなくなりますね。 ■ツーンと来るのではと思う方も…

母の手縫いの丹前に感謝

■母が亡くなって早15年、よく母が出てきます。というか、自分がピンチになると、なぜか母にすがってしまうのです。 「どうしようかね、母ちゃん」とね。マザコンではないつもりなのですがね。 そんな時、母が30年くらい前に作ってくれた「丹前」が私の気持ち…

マスクに感謝

■マスクが普通という社会になってしまったのですが、冬はいいですね、これ。 最近つくづく感じます。自転車通勤なので、朝夕の寒さは身に染み入るわけです。そんな時、このマスクをいつの間にか、はめたままにしているのですよね。 それまでは、運転中は外し…

ヒートテックというもの!

■私は子どもの頃から胃腸が弱かったので、小学2年まで「ズボン下」(別名「ももひき」)と腹巻きをつけていました。 これって、子ども寅さんですよね。今、思えば、笑ってしまう姿です。 ■最近、寒いですよね。妻が、もう60なのだからと、それを買ってき…

リラックスルームに感謝

■とある紳士服売り場に、リラックスルームみたいな一角が備え付けられました。会員制で、1月500円です。 服を買う時、会員になると割引が利くということで、入りました。 そして、このリラックスルームにある、フットマッサージャーと酸素カプセル、コーヒー…

ページビューに首ったけ

■先月びっくりしました。このブログが1000pv行ったという連絡がありました。 「ウソ」っと思いました。 なぜなら、今まで毎月、100pvいくか行かないかだったというのに、いきなり1000ですか! という感じだったのですね。見て頂いている方にはもう本当感…

日向ぼっこ

■久しぶりに、日向ぼっこをしました。これ、気持ちいいですね。 最近の寒さにブルブルきていた身ですが、先日の快晴の日に外へ20分間程、何もせず座って景色を眺めていました。 もちろん、太陽に向かってです。気持ちいいですね。この快感、何とも代えがた…

懐炉に感謝!

■私は真冬はこれがないと、生きていけません!! 若いころはよかったのですが、50代を過ぎてからはですね、やっぱり体の冷えが風邪などをもたらすというのを体験しました。 ということで、懐炉は必需品です。今は、足先にもつけていますよ。専用の懐炉です。…

両親に感謝

■母はすでに他界しているのですが、私の新しもの好きは母似のようです。道端に光るものが見つかると、お金ではないかと接近戦を試みるところなど、妻がそっくりと言ってきます。 体は父に似たようです。運動神経バツグンです。いいとこ取りをしてしまったみ…

「サイレント・トーキョー」鑑賞

■最近はコロナ禍だからでしょうか、洋画が入らず邦画全盛期かと思います。 佐藤浩市氏主演なのかどうかはいざしらず(登場回数が少ない?)、主題は、もっと戦争について、日本国民の生活について考え直したいというものではないでしょうか。 平和ボケという…

サラ・ブライトマン:クリスマスコンサート:オンライン

■びっくりです。サラ・ブライトマンが初のオンラインコンサートをやるというのです。 https://www.universal-music.co.jp/sarah-brightman/news/2020-11-27/ 題して、「クリスマス・シンフォニー」だそうです。上記サイトに購入方法などが詳しく書かれていま…

ランの香りにボーッとしてしまう!

■あちらのLANではありませんよ。 正真正銘、植物のランの花の香りがあまりにも強烈で、頭も心もボーッとしてきます。 いやというわけではなく、大好きな香りなのですが、小春日和の昼日中、それはそれは臭うわけです。香るわけです。 そして、枝の分かれ目に…

ガングリオン!

■これ、知っていますか。私はこれで2度目の治療となったことでした。 手や足にできる、腫瘤です。良性のようで、何らかの液体がコブとなって、関節近くにできるものです。 20代後半に足の親指にかまたりができ、注射針を指して吸い出してもらいました。これ…

尿療法、知っています?

■下痢とかの下ネタを書いた都合、もう1つ。尿療法というのを知っていますか。 これは以前読んだ本ですが、糖尿病などの生活習慣病を患っている方へ、尿療法が紹介してありました。 それは尿を「飲めば」、尿の内容構成(糖分が多いとか)を頭が分析し、それ…

凛とした寒さ!

■いや、寒いですね。ま、これが通常の冬なのですがね。あまりにも暖かすぎたものですから、この例年の寒さが身に応えるわけですね。 でも、この凛とした寒さこそが、身をシャキッとさせてくれますよね。 毎日、自転車通勤ですが、年によって応える場所が違う…

下痢に感謝?

■下痢や嘔吐というと、あまりいいイメージをもたれませんよね。できれば避けたいものです。第一、気分悪いし、辛いですよね。 それがですね、これらの後のすっきり感というのがないですか。今朝、なぜか職場で下痢、しかし、このあと、すこぶる調子がいいの…

免疫に感謝

■コロナが猛威を振るっているわけですが、ここへ来て、ワクチンは効かないのではないか、という想定が出てきています。 つまり、重症患者の中には、抗体がかなりあったという臨床結果が出てきています。なぜ、抗体があるのに重症化してしまうのか、通常なら…

レストラン閉店

■映画に行くと、いつもその館内のレストランで食事をとっていました。 映画の半券で、コーヒーサービスとかがついていたからです。 昨日、映画を見に行ったら、何と、「閉店」していました。「兵どもが夢の跡」という感じでした。 とてもおいしい行列のでき…

「プリズン・エスケープ」鑑賞

■脱獄の映画ですね。穴を掘るというのではなく、何と、木で数種類の鍵を作って脱獄に成功するという実話です。 この発想がすごすぎますね。目で形や長さを覚えて、それを木工作業中に材料や道具を調達して、独房で作るという奇想天外な設定です。 実話だから…