■冒頭の20分くらいは楽しめましたが、タンク対タンクとか、タンク対トラックとか、見せ場がありました。しかし、多くのシーンが海中での撮影ですので、誰が誰だかよくわからないし、戦闘の意味がよくわからないのですね。かなり撮影には陸上と違って困難を極めただろうという想定はできますが、エンタメとしては今一かなと思ったことでした。
もうすこし、シールズですので、きわどい演技があるとよかったのですがね。
それでも、冒頭や予告編は楽しめました。感謝!
■冒頭の20分くらいは楽しめましたが、タンク対タンクとか、タンク対トラックとか、見せ場がありました。しかし、多くのシーンが海中での撮影ですので、誰が誰だかよくわからないし、戦闘の意味がよくわからないのですね。かなり撮影には陸上と違って困難を極めただろうという想定はできますが、エンタメとしては今一かなと思ったことでした。
もうすこし、シールズですので、きわどい演技があるとよかったのですがね。
それでも、冒頭や予告編は楽しめました。感謝!
■これは、最近では大ヒットの映画でした、私にとって。モーツアルトの恋仲相手との体験が「ドン・ジョバンニ」へと大成していったという内容です。
この相手役がキレイなのですよ。モーフィッド・クラークというスウェーデン生まれの女優さんがとてもキレイで歌もうまいときました。目が離せませんでした。
それはそうと、コピー機のない時代、楽譜はどうしていたのか、よーくわかりました。モーツアルトが書き、その横に何人もの執事?がいて、模写するわけです。それをオーケストラへ渡していくわけです。なるほど、と思って見ていたことでした。
■プラハには私も行ったことがあるのですが、映画では「百塔の都」として有名だそうで、前編プラハロケだったということです。いいところでした。もう一度、行ってみたいと思っているところです。
この映画に感謝!!
■こういうと、何か、子どものいる家庭を妬んでいるというようにきこえるかもしれないのですが、そんなわけではありません。我が家には、子どもがうまれなかったのですが、若かりし頃は周りからいろいろと雑音が入ってくるので、めげておりました。
それで、今なのですが、夫婦で子どもがいない分、自由がきくね、と、喜びをかみしめているところです。ずっと、子どもの幸せを願わないといけませんよね。お金はもちろん、トラブル、何歳になっても気がかりなものです。そして、夫婦の自由がききませんよね。しかし、我々夫婦は、2人が一致すれば、どこへでも、いつでも、自由に行動できます。こんな自由は、子どもがいたら味わえないでしょう。
■もちろん、子どもがいない分、老後をどうするかというのが心配になりますよね。でも、介護が必要な時、子どもが世話してくれるとは限らないわけですよね。先のことはどうなるかは、わからないし、考えても仕方がないことだと思うようにしました。
それで今、とても幸せで、生活に充実感があります。こんな環境に感謝です。もちろん、いたらいたで、感謝でしょうがね!
■私は飲まないので、ほとんど飲み方には参加しません。しかし、たまには、どうしても参加せざるを得ないというものがあって、参加するわけです。ほぼ、期待せずに行くわけです。それは正解なわけです。これだけ禁煙社会だというのに、居酒屋は特区になっています。たまりません、まずこれでアウトです。
そして、飲めない酒を無理して飲み、飲まないと、コーラやウーロン茶では腹はたぷたぷ、そして、刺身の数々、脂肪の数々、耐えられません。
そんな中、最近行った居酒屋さん、やはりたばこはあったのですが、料理がずば抜けておいしかったわけです。これだと、気分爽快、おいしい!と唸ってしまうわけですね。
そんな居酒屋さんに、珍しく感謝!!