有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

自分の体は母親だ!

■よく、形見の品とかいいますが、私にはそれらしきものがありません。髪の毛一本でも採取しておくとよかったなーと今、思います。日記らしい便せんは文字として残っているのですがね。

 それはそうと、自分の体が母の形見かなと、考える昨今です。何しろ、280日間、胎内で育てられ、遺伝子の半分は母ですからね。だから、この体が健康であろうがなかろうが、母の形見かなと思っているところです。

 今更ながらに、感謝!!