■私はこどもの頃から、大の読書嫌いでした。
文字面を心の中で音読していくものですから、一向に捗らない!
中学生の時、高校入試のために読んだ小説にはまって、少しは読書をするようになりました。
そして、大学・社会人と自分に必要な読書は嫌々ながらやっていったのでした。
ですから、寝床について読書をすると、早いと10分、遅くても30分間で睡魔に襲われます。
■これは、まさしく睡眠導入剤ということになるのでしょうかね。
いい習慣といえば良い習慣なのですが、睡眠へのルーティンができている分だけ幸せというところでしょうかね。
薬に頼らざるを得ない方もいるわけで、お金のいらない読書で眠れるというのはいいことですよね。
そんなわけで、読書に感謝???