有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

三十日参り

■今日は、新年明けて始めての「三十日」ですね。今までは、1日参りを神社に行っていたのですが、ここ5年ほどは、とある本で、願いことは三十日の方がいいということを知ってから、元旦参りも止めて、三十日参りにしているところです。

 

 というわけで、本日は1月の30日、三十日ですので、例にもれず、三十日参りをしてきたことでした。

 別にこれといった願いはないのですが(もうこの歳ですからね!)、健康とか、そんなものに関してはやっぱりですね、身体が資本ですからね。

 健康で無事で生活できるようにというわけですが、唱えたりはしません。気持ちがそのまま伝わるかな?という感じです。

 

 欲があると、神様も言うこと聞いてくれないかな?とも思いまして!!

 

 それはともかく、三十日参りの神社に感謝!! この神社、子どもの頃から遊び場としてお世話になってきた場所です。大きな怪我をすることなく、登校班の集合場所でもあり、ラジオ体操の場所でもありました。感謝しかないですね。

 お賽銭も、1000円ずつ勤めている間は!!と思っているところです。そろそろ年貢の納め時、いや、賽銭の納め時ともなってきてはいるのですがね。