有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

幼少期のかかりつけ医

■年をとってくると、かかりつけ医というのが消滅していきますよね。

 跡取りのある医院はいいにしても、そうでない場合はですね。

 特に、幼少期にお年寄り先生から診てもらっていた場合、自分が成人する頃には廃院となっていました。

 庭を伺うと、「いやだー」という風景が蘇ってきます。懐かしい限りです。

 このような医院がいつまでも続くといいのですが、そうは問屋が卸さないですよね。

 これからは、若いかかりつけ医を探さないといけないですね。人生100年時代を迎えて!!

 それはそうと、かかりつけ医に感謝!!