■クイント・イーストウッド監督の「15時17分、パリ行き」を見てきましたが、アクションというよりか、ドラマでした。アクションはさほどなく、どちらかというと、旅行気分に誘ってくれる映画だという印象を受けたことでした。人によって感じ方は違うのかもしれませんが、旅情を誘うにはもってこいです。
ベネチア、ローマ、アムステルダム等々、行きたくなってきたことでした。
■米国の教育・軍隊システムがよく見てとれる内容でもありました。何しろ、当事者が俳優というのが画期的ですよね。
こんな新しい映画に感謝!!