■一言で言うと、女インディ・ジョーンズという感じでしょうか。アンジェリーナ・ジョリー氏が2001年、この作品に登場されましたが、今回は、マリシア・ヴィンキャンベルという女優が演じていて、多分、続編ありでしょう。そんな終わり方でした。
インディと同じように、危機に次ぐ危機で、目を閉じる眠る暇はありません。
■さらに、日本的というのがありますよ。ツームという墓、誰のかといったら、何と、あの「卑弥呼」ではありませんか。邪馬台国まで登場ですよ。こうなると、見ざるを得ないでしょう。
ものすごく楽しめました。映画、万々歳です!!
「トウーム・レーダー」に感謝!!