有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

映画館独自の割引に感謝

映画館独自の割引に感謝

 

■映画館の徴収システムは、私が通っているところでは、若干差があるのですが、基本的には、シニア割で、1100円(会員)か1300円(会員)です。

 職場の厚生会では、年間1万円以上払っていて、10000円しか融通を聞かせてくれません。

 しかも、この厚生会、使いものにならないのですよね、ほぼぼったくりです。

 なぜなら、映画館にしか、私の使い道はなく、さらに、1300円での販売となります。だったら、お得感が全くないですよね。

 これがシニアでなかったら、1500円(会員)のところが1300円で購入できるので、200円のお得感があることになります。

 しかし、シニアになると、何のお得感もないのです。

■そんな時、とある映画館が映画を1本見ると、独自に、割引券をくれます。それによると、シニアだと1000円になるというのです。100円のお得感がありますよね。

 これには、見事に反応、感謝、感謝です。

 職員厚生会も見習ってほしいものです。入りたくてはいっているのではないのだから!!