有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「バッドデー・ドライブ」鑑賞

「バッドデー・ドライブ」鑑賞

 

リーアム・ニーソン主演の、車内中心のスリルとサスペンスの映画です。

「96時間」とかで有名な氏ですが、今回は、車内が中心という時間ではなく、空間がテーマの映画でした。

 シート下に爆弾が仕掛けられ、離れると爆破されるというものです。さらには、家族の問題も車内に持ち込まれ、三つ巴の危機脱出映画です。

 果たして、父たる氏は、どうやってこの危機を脱出するのか、全編、目が離せません。トイレに行っている暇はないという内容です。

 相変わらず、キリキリの内容で、手に汗握る映画となっていました。

 氏と、こんな時間や空間を意識せざるを得ない映画に感謝!