■大金持ちならぬ、小金持ちを目指そうというような論説が以前、流行りました。
そこまでいかなくても、私は、プレゼント応募に精を出してきました。
図書館や駅、道の駅などに行くと、たくさんの情報誌が置いてあります。これを片っ端から入手します。
そして、パラパラとめくりながら、プレゼント応募があるかどうかを確認します。
あったらどうするか、それは内容を読み込んで、応募するという形になります。
■例えば、先週、とある市観光課下請け?の団体から、箱いっぱいに詰まった野菜が届きました。
妻いわく、要冷蔵になっているから開けてもいいというメールがラインで届きました。
そこで、いいよというと、野菜がたくさん入っていたようです。
■当選させるためには、アンケートやクイズに答えるだけではだめです。
冊子を読んだ感想を6:4もしくは7:3の割合で、好敵な意見と提案とに分けて応募することがポイントです。
こんな感じで、私は、映画券を始め、図書券、コンサートチケット、夕食券、ロープウェイチケット、金銭、様々なものをゲットしてきました。
■ゆくゆくは、小金持ちどころか、本当の黄金持ちになりたいなーとは思っているところですが。
身の丈の小金持ちとなる、商品・賞金稼ぎに感謝?? 最悪、尻もちは避けたいと!