有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「お終活 再春」鑑賞

「お終活 再春」鑑賞

 

■何が良かったか、内容もですが、エンディングノートの配付が
よかったのではないでしょうか。

 妻、曰く、こんなの、1冊、準備しようと思っていたと。

 私は、複数冊持っていました。どれにしようかと、悩んでいた
矢先でした。


■それはそうと、内容は笑いあり、涙ありの総合エンターテインメント
という感じでした。

 役者揃いですので、楽しめました。

 そして、現代の問題にマッチした、いわゆる本物思考の作品で、
60台以上、つまり定年を迎えている方は必見でしょうか。

 とても参考になる作品でした。こんな映画に出会えて感謝します。