有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ファーストキス」試写会

■いい映画でした。ありえないテーマではあるのですが。

 

 しかし、これはあくまでも私らから見た世界であって、本当の?世界では、例えば量子物理学等々では、時間がないという概念があるとすると、過去も現在も未来も同じ、つまりパラレルワールドを生きているのかもしれません。

 

 そう考えると、あり得る世界観でもありますね。

 

 そんなわけで、過去に戻ってやり直すならというテーマでしたが、最終的には元のままということでしたが、そりゃそうだということになりえるし、逆に違う未来が訪れるとすると、皆が、架空の世界を生きているということになりますよね。

 

 結局はだれしもが描く、自分自身の「物語」の上で生きているということになるのでしょうかね。

 

 こんな意味深の映画に感謝!! 最近、こんなのが多いですよね。特攻隊の映画もそうでした。妻は、泣き被っていました。